セミナー集客のための目的

セミナーの目的

セミナーの集客を考えるに先立って、まず、セミナーの目的を明確にする必要があります。

セミナーの目的には、大きく2種類があります。1つは、セミナー自体で稼ごうというもの。もう1つは、セミナー自体で稼ぐのではなくセミナーを集客ツールとして使おうというものです。

それぞれについて、セミナー集客のポイントをおさえましょう。

セミナー自体で稼ごうとするセミナーの集客

セミナー自体で稼ごうとするようなセミナーは、難易度が高いです。通常、講師に知名度が必要です。誰もが知っているほどではなくても、少なくとも、ある一定の分野では知名度がないと、高額の受講料でのセミナーへの集客は難しいです。

講師に知名度がない場合、集客力のあるセミナー主催会社と組むことや、相当魅力的なコンテンツにすることなどが考えられます。

セミナーを集客ツールとして使う場合のセミナーの集客

セミナーを集客ツールとして使うというのは、たとえば、士業などでよく使われてる方法です。たとえば、法令改正のセミナーなどを開催し、そのセミナーの来場者に対して顧問契約の営業をしていく、というようなことです。

顧客としても、いきなり顧問契約前提の面談は抵抗があっても、セミナーなら足を運びやすく、また、一度セミナーで話を聞いて、自分に合いそうな講師であれば顧問契約を依頼しやすいというメリットがあります。

この場合、その後の顧問契約が獲得できればいいわけですから、受講料を無料または安価に設定することができ、集客しやすくなります。

セミナー自体で稼ごうとするセミナーでは、受講料を払っていただけるなら誰でも歓迎というのが本音ですが、セミナーを集客ツールとして使う場合は、誰でも歓迎というわけではなく、その後の顧問契約につながりそうな受講者を集められるかどうかがポイントになります。