セミナーのターゲット設定

セミナーのターゲット

セミナーを集客ツールとして使う場合、ターゲット設定が重要になります。

例えば、税理士が顧問契約獲得のためにセミナーを開催する場合、顧問契約を獲得したい人にセミナーに来てもらう必要があります。

顧問契約を獲得したいのは、中小企業なのか大企業なのか、業種は何か、などを考えたうえで、それに合わせた集客が必要です。

セミナータイトルの活用法

シンプルにセミナーのターゲットに訴求するためには、セミナーのタイトルを活用することです。

例えば、「中小企業経営者のための節税セミナー」などとすれば、ターゲットが明確になります。単なる「節税セミナー」では、中小企業経営者がそれを見ても自分が対象であることが分からないのに対し、「中小企業経営者のための節税セミナー」であれば、中小企業経営者がそれを見れば自分が対象であることがすぐに理解できるので集客力が高まります。

より効果的にするためには、2つの基準で絞り込むことが考えられます。「不動産関連中小企業経営者のための節税セミナー」などとするのです。

顧問契約を獲得したいのは、中小企業なのか大企業なのか、業種は何か、などを考えたうえで、それに合わせた集客が必要です。

ターゲットを絞り込むことで、対象者は当然のことながら減りますが、集客力は増加します。さらに、セミナーに集客することが目的ではなく、セミナー後の顧問契約が目的であることを考えれば、ターゲットを絞り込んで内容も絞り込まれることで、顧問契約の受注確率が上がるのです。